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get-go

我が家は歩いて勧誘に来るにはなんとも不便な住宅街。

それでも頻繁になる我が家のドアベル。

ガラスドアの向こう側には若いアフリカ系の女性と品の良いヒスパニック系の中年女性が頬がちぎれん限りの笑い顔。

「こんにちはー!私はアリです。」と日本語で挨拶をするが、そのまま凍りついた二人。

「何って言えばいいんだっけ?何だっけ?」とぼそぼそと互いをつつき合っている。

英語でいいよ、と言ったら胸をなでおろした二人。

手にはしっかり日本語のエホバの証人のパンフレットをたくさん抱えている。

日本人コミュニティーへの布教活動を始めて3ヶ月で、一生懸命日本語を勉強しているとのこと。

「何でこの家に日本語を喋る人がいるって知ってるの?」

不意をつかれたのか、

「あーー、、、電話帳で調べたの。」

「え?電話帳に我が家は載っていないよ。」

あたふたする若い女性を抑えるように、中年の女性が

「ラストネームですよ。」と自信気に答える。

「え?我が家のラストネーム、ドイツ系ですけど。」

明らかにしどろもどろになった彼女たち。

「あのね、指示されたから来ていらっしゃるんだろうけどね。悟りとかを説きたいなら鼻っぱしから嘘つくのは良くないんじゃあなあい?」(I get that you are assigned by the organization.But if you want to convey some kind of enlightenment, don't you think it is not a good idea to lie from the get-go?)

もう少し頭を使いなさい。


やっと通常スケジュールにもどれると思ったら嬉しくてぐったり力が抜けました。簡単にチキンを焼いて。
IMG_2672_convert_20160912082931.jpg
北西部に越してきてからは生牡蠣の処理も時間がかからずできるように。シャンペンにぴったり。

また2日後、また別の方が同じ手口でやって参りました。名簿が回っているんでしょうかね。

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