スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Portlandia


ヒッピーというのか、ボヘミアンというのか、なんとも憎めない文化が存在するポートランド。

Macbook もMaxAirもお年、そろそろ新しいラップトップが必要と、アップルに向かった私。

カリフォルニアだと高飛車なギークがこんな簡単なこともわからないの?の視線が痛いクールなアップル。

挨拶( How are you?)をするといきなり、笑顔いっぱいの青年が

「満足しているんだ。( I am satisfied.)」

もうこの時点でポートランド。

いい返事だね、なんて言ったから、、、、、

「そうなんだ、僕はね、今朝は自分のことをきちんとやったらから、満足感があってね。だから優しい気持ちになれるし、だからこそこうしてお客さんにも優しい気持ちを分けられるはず!自分を大切にするって大事だよね!!」

「なんかヨガの説教を聞いてる気分だなあ。ところで新しいラップトップが必要なんだけど。」

「あーそう!僕今朝ヨガのクラスも取ったの!ヨガは本当に心にも体にも良いよねー。」(人の話を聞いていない)

「ところで名前は?」(こちらも人の話を聞かない)

「James, Nicolas, Benjamin」

と三つもファーストネームを言いやがった。嬉しそうに言う彼。

この時点で10分以上は経過、気の短い私、そろそろイラっとしてくる。

「それで、どの名前で呼んでほしいの?( So which one do you want me to call you?)」

やっと察したのか、

「あー急いでいるの?」(君、一本吸ってきたね、今朝)

その後も脱線続きの会話。

40分後、新しいラップトップを手にして私は、お礼を言って立ち去ろうとしたら、

「僕ね、今日は9時まで働いているから、何か哲学の話とかしたかったら付き合うよ〜〜!」

Portlandia,やっぱり憎めません。


定番のシーフードシチュー。
30度に上がったと思ったら、10度に下がる、気候の北西部。今年の春は桜も木蓮も咲ききれずに終わりました。

IMG_2224_convert_20160425032708.jpg
敬愛する友人が私の大好物覚えていてくれて。ここのカステラ、世界で一番美味しいと思います。
IMG_8695_convert_20160425032809.jpg
中国、日本、台湾と長い出張から帰ってきた夫からのこの土産。美味しくてびっくり。大きなお菓子なのに半分だけと思ったら、やめられず、全部食べてしまいました。
夫は1週間だけ家に、またまた日本へ出張。皮肉にもアメリカ人の夫が日本へ行くのは年8回、私は年一回(涙)。



ちなみにこの彼、耳に野草の花をつけておりました。通勤途中で見つけた歩道の花が綺麗だったとのこと。典型的Portlandiaの一場面。あきれたらいいのか、笑ったらいいのか、なんだか混乱してしまいます。


スポンサーサイト