Kバッグ

息子のタブレット、ヘッドフォンにチャージャー、旅行に行く際に必要だから、不器用な私が刺繍した手作りのKバッグ。

成田からサンフランシスコで乗り換えをしポートランドへ帰宅する我が家族。

サンフランシスコのラウンジで、このバッグがない事に気がついた息子。

気の短い私がこれだけ刺繍するのは至難の業、もう2度目は作れないよと機嫌が悪い私。

次の日サンフランシスコ空港に電話すると、案の定たらい回し。

「ああ、忘れ物?」と言われては、保留される電話。

「ANAだから、そちらのカウンターにまわしてくれる?」

ANAにやっとつなげてもらった瞬間、これでバッグは帰ってくるかもしれないと確信。だって日本のサービスだから。

電話口に出た方は、お忙しいのに、きちんと探してくれ、しかも丁寧にFEDEXで送ってきてくれた。

そう、日本旅行の際、荷物をお願いすると必ずこれは時間通りに届くんだなあ、、、とアメリカに居る時にはない安堵感が。

アメリカでは高額品に保険をかけて送っても失くなるもしばしば、そして保険料を支払ってもらうのにも途方もない時間と労力が費やされる。

さすが日本のサービス。


そのKバッグ。

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日本滞在中、必ず温泉に一度行くのが我が家のバケーション。今回は星野や軽い沢で二泊。水辺に浮かぶ客室はまるで夢の中から浮き出てきたよう。
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ダイニングの場も、高い天井を巧く利用した美しいデザイン。
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そして11コースの夕食が用意され、何もかもが美と味、を調和させたお料理ばかり。途中で頭も、舌も飽和状態(笑)。
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月見団子を用意してくださって、息子に説明したら、あ、そういえば中国人の友人がmoon festivalのお菓子くれたね。となかなか出来ない経験、嬉しかったようです。

そしてサービス、最高でした。

ハイキングに行こうと計画していたのに、実は台風にあたり、二日ともお部屋と温泉に引きこもり、息子は2冊、私も1册、夫も本を完読。普段ゆっくりしない我が家にはちょうど良い休暇になりました。



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