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大々挽回

抗菌シャワーを2回、点滴を両腕に、シャワーキャップを付けてもらい、カラカラとベットが動き出した。

「此処でご主人に挨拶ね。」と看護婦さん。

「じゃあね。」まるでドラマのように夫の姿が小さくなっていった。

手術室はまるでスペースセンターのよう。5、6人の看護師さんと3人の医師がいたけれど、意識があったのは30秒もなかった。

吐き気と、激痛で目が覚めた時には、さっき小さくなっていった夫の姿が横に何となくぼやけて見える。

もう6時間以上も経っていたのに、無意識には時間感覚が存在しないらしい。

「手術、成功したよ。すべてうまくいったよ。」夫の声がする。

そう、夫は仕事を全部放り出して一緒にいてくれたのだ。

車いすで帰宅した次の夜。

「何も心配しなくていいから、自分の事だけ考えて早く治すように。」

そして1週間、ほとんど毎日徹夜で激務をこなしながら、息子の送迎、食事に、宿題、、、、、何もかもすべてこなしている夫。

ちょっと見くびっていた私、反省ですね。そして見直しました。

ありがとう。


 息子の部屋を養生部屋に。優しい知人がいつも送ってきてくれる日本の本を、こんな時にしか思いっきり読めませんもの。
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そしてヤブ、私のそばから離れません。


優しい家族、本当に幸せ者です。


優しいお言葉を沢山くださって、本当に本当にありがとうございます。皆様の優しいお気持ちを抱えて病院に向かったのが、とっても心の頼りになりました。



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