スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現実

現実とは恐ろしいものである。天災、愚行、そして病。

恐ろしい世界が見え隠れしていた幼少の頃、私の疑問は曖昧に封印されるのが通常であった。その曖昧さは恐れをもっと深くし、そして畏敬さえも培ってしまった。

息子のクラスメートの彼、肝臓癌が再発。

そして、口を塞ぐのではなく、眼を伏せるのではなく、子ども達にわかる言葉そして絵を使って、癌の進行、治療方法、副作用、学校ぐるみで3歳から6歳の子ども達に説明し、家庭でも会話を持つようにと。

昨晩の息子との会話。

「髪の毛がねえ、なくなっちゃってね。癌と戦っているからね。すごく珍しい癌なんだ」

そう、きちんと直面することが、現実の恐怖を受け入れる力になる。


ワシントン州で一番美味しいと言われているワイナリーpepperbidgeのワインディナーに夫と。
DSC_2115_convert_20130303011848.jpg
セロリの根とリーキのスープ。あまりに美味で食べてしまうのがもったいない。
DSC_2118_convert_20130303011940.jpg
ニョッキとポチーニキノコを引いたダック。2010のメローと。ワインとの相性が最高。
DSC_2119_convert_20130303012003.jpg
お手製のスモークベーコンで味を付けた、ブルゴーニュ。近郊で採れる茸と一緒に。2009年のトラインと。さすがフランスで修行したオーナーさん、本格的ブルゴーニュ。
DSC_2121_convert_20130303012030.jpg
アーティチョークのグラタンを引いたラム。2009年のカベルネソービニヨン。完璧な焼き上げとはこのこと。
DSC_2124_convert_20130303012051.jpg
最後はチョコレートスフレ。酒飲みの私は普段デザートは手につけないのに、、、、平らげました。
食事にワイン、すべて満点をあげたい夕食でした。


息子、6歳のちからで、現実を受け止めています。


私のつたないブログにお見えになってきてくださる皆様、本当にありがとうございます。ご気軽にコメントください。
人気ブログに参加しています。下記のボタンを押していただけると幸いです。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ
スポンサーサイト