2016年05月

やっと、、。


尊敬する先輩にご紹介いただいて伺った奈良の「玄」。

眼も、舌も世界で一番美味しいお蕎麦を頂いたのが10年前。

お腹にいた息子も9歳、奈良に来たのはここに顔を出すため。


奈良での3泊は奈良ホテル。なんだか古くて不便、でもやはり深い歴史の重みがそれさえも取り払ってしまうのが魅力。
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移動後の夕食はホテルで。お手頃なお値段でとても美味しい。私は焼酎の森伊蔵があるからもう夢心地。
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2日目は夫は仕事。お寺に興味を示さない息子は、奈良公園で鹿と4時間も戯れました。そして、お昼にまたカツカレー。夕食はなんとか説得して、シィエルブルーでステーキを。息子、私のステーキも食べました。美味しいものを子どもは知っています。
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夫は出張でしばしばお世話になっているから、悔しくて仕方なかった私。やっと念願叶いました。
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日本酒春鹿の古い敷地内に、以前ご隠居さんが住まれていた家をレストランに。趣が深くて静寂を感じる一室。
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夕食は2組だけ。マスターが朝からご自身で蕎麦粉を引かれ、作り出される品々。新鮮なお蕎麦は、お水で。美味しいお蕎麦は何の味付けもいりませんでした。マスターの優しい笑顔を奥様のお心使い、繊細なおもてなし。食器も骨董品か美術家さんのもの。
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マスターお手書きで書かれるお品書き、ペアリングの日本酒が次々とやってくる美しい品々の味を少しずつ変えてくれるから面白い。お土産に蕎麦茶をもたせていただきました。
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前回はお腹お腹にいた息子、今までで一番美味しい蕎麦を頂いたと大喜び。初めての蕎麦がきに" This is not good, this is GREAT!!!"と大騒ぎでした。

10年前から、ずっとずっと妄想していた願い。叶いました。そして夢よりずっとずっと素敵な夜でした。

今度また玄さんにお会いできるのを夢見て、頑張れそうです。






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