お料理

passive agressive

広いアメリカ、それぞれの文化や価値観も随分違ってくる。

単刀直入だけど喧噪なニューヨーク。親しみやすいけど、表面的なカルフォルニア。礼儀正しいけど保守的なテキサス。

此処ポートランドの人々は好意的で優しい。住みやすいけれど、やっぱりツリルと簡単にむける表面。だったら最初からはっきりしている方が解りやすい。

これが北西部のpassive - agressive (否定的な感情や意見を直接的に表現せず、消極的な態度で不満を表す)と揶揄される所以。

私には叩き割って入っていけない文化なのかもしれない。


湖のブラックベリーがそろそろ熟れる頃。週末は子ども達とブラックベリーを摘みに。
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7マイル(約11キロ)の湖の周りをこのブラックベリーが覆っているのですから、摘んでも摘んでも、、、、摘みきれません。
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3個のバケツが一杯に。
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ベリー摘みが終わった子ども達は父親達と湖へ。母親達は夕食の準備ともちろんシャンペン。友人がデザート担当、私は夕食。
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旬のトマトは甘くて前菜のブルシェッタ。
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桃の季節を逃がすまえに、ブルッタチーズのサラダ。
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メインはBBQ。

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そして友人が作ってくれたブラックベリークランブル、最高に甘いブラックベリーに完璧なバランスのクランブル。
自分たちで取ったブラックベリーがおいしいデザートに姿変えした様子を、子ども達はまるで虜になったように魅惑されていました。

でも疎外感を感じるこの新地で出会ったこの友人。私にはいなかった、まるで自分の姉妹のよう。幸せです。
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お弁当

ピッザ一枚やジャムとピーナッツバターを塗ったサンドイッチにポテトチップスをランチに持ってくるアメリカの子ども達。

成長期の息子、やっぱり栄養バランスのとれた日本のお弁当を毎日持たせたい。日本語補習校を入れると、週6日、毎朝お弁当を作るために疲労困憊の身体を起こしてくる私。

その息子、お弁当に対する感は愛想のないもの。大抵うん、すんの一言返事。

通っている空手教室が、休日、一日だけ朝からキャンプを行うとのこと。初めて息子を学校以外の場にお弁当を持たせて見送った。

午後迎えに上がると、次々と空手の先生が口を揃えて私に話しかけてきた。

「息子さんのランチ、奇麗ですごいですね。息子さん、手を付ける前に皆に見せてまわっていましたよ。僕のお母さんは毎日こんな美味しくて奇麗なランチをつくってくれるんだ!って」

落ちそうになる心を手で支えるのが精一杯の私。落涙には間に合わなかったけれど。


誕生日会の残骸。お裾分けした鶴達を学校に大切に持っていってくれたお子さんも。本当に嬉しいばかり。

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韓国マーケットで見つけた新鮮な秋刀魚。内蔵は処理してありました。

こんな嬉しい日は、息子と夫の大好物の茶碗蒸しを添えて。

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  • ラッキーナンバー

    天邪鬼のアメリカ人、夫のラッキーナンバーは13。

    天邪鬼の日本人、私のラッキーナンバーは9。


    そして息子、

    「ぼくのラッキーナンバーは3、だってお父さんとお母さんとぼく、3人家族でしょ。」



    本日はスイートポテトも丸ごとオーブンで焼いて、昨日のステーキの残りでサラダ。

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    鱒を香草焼きし、お肉、お魚、万能ソース、チミチュリソースを添えて。

    チミチュリソース
    <材料>
    *イタリアンパセリ    一束 (コリアンダーでも。)
    *ローリエ        2枚
    *ニンニク        3片
    *オレガノ        小さじ1
    *ワインビネガー     1/2カップ
    *オリーブオイル     一1/2カップ
    *塩胡椒         適量

    以上をFPで混ぜて出来上がり。


    息子は素直に育っているようです。



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  • 放射能疎開

    新地で知り合いになった人間の憂いを知っているお母さん。

    明日から茨城の母子を受け入れるそうです。本日は一緒に夕食を。

    日本から放射能疎開。7ヶ月のお子さんを持つ母親にとって、どんなに心のつぶされる思いか。アメリカで思いっきり外の空気を浴びさせてあげるそうです。

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    またまた、子どもも大人も喜ぶパエリア。



    庭師の方に沢山のサクランボをいただき、早速ジャムに。

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    途中で種を取るのが嫌になった私は、種入りのままで煮、その後種を外す、なんともガサツな私。でも本当に甘い。

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    そうでした、本棚。まだ本は入っていませんが、顔見せです。
    自分たちで完成させたためか、妙に可愛げがあります。


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    本棚完成!

    最後の塗装が終わり、乾燥を待つだけの本棚。奇麗に化粧直しして次回登場いたします。



    旬のトマトにバジル、鴨のパテーの前菜。

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    無花果がマーケットに顔をだしはじめた。去年初めて作り、一年間いろんなお料理の添えソースとして大活躍したチャツネー、Fleur de sel 塩の華さんにお借りしたレシピです。ブログをお休みされている塩の華さん、お元気でいらっしゃるでしょうか?
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    材料を私好みに少し変えて、2時間ほどくつくつと煮込みます。
    <材料>
    *無花果       1kg
    *リンゴ       2個
    *玉ねぎ、みじん切り 1個
    *レーズン      250g (水に浸しておき、その水も一緒に使います)
    *キャトルエピス   小さじ1(クミン、シナモン、クローブ、ナツメグの混合)
    *生姜        大さじ1
    *砂糖        200g
    *リンゴ酢      500ml

    <作り方>
    リンゴ酢と砂糖を熱し、砂糖が溶けたら材料を全ていれ、2時間ほど弱火で煮る。時々かき混ぜてください。

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    家中に美しい香りが漂い、家族中が夕食を心待ちにしている週末になりました。

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    大家族になってワイン消費量が増えた我が家。それも楽しみの一つ。ステーキにぴったりの深みのあるワインでした。やっぱりStegs Leapは失敗しません!


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