Football

アメリカンフットボールシーズンが始まると、なんとなく生活のリズムが変わると思いこんでいた私。

日曜日は混んでいるからいつもは避けるTarget。

出張が重なって生活用品もヤブさまのご飯もないのだから、仕方ない。

がら〜んとしている店内、スターバックスの明かりも付いていない。

いっぱいになったカートを押しながらレジスターに並ぶと、なんとレジの方もおらず、、、。

Self Check Outで支払いを済ましたら、やっぱり気になるから、一人ぽつりといる従業員のお姉さんに。

「ストライキかなんか?」

「今朝ね、電話でたくさんあってね、、、皆さん休むって。半分以上の人が働いていないのよ」

やっと気がついた私。地元のフットボールの試合が予定されているのがちょうど真昼間なのだ。

そして、我が家。

我が夫は最難関の誰もが知っているエリート大学で博士号まで取得している人間である。

「今日の僕のチームのゲームは遅いから夜10時45分に終わるなあ。」

「え?それは遅すぎ。息子が次の朝、起きれないのは明らか。かと言ってお父さんが見ていたら一緒に見たがるでしょう。」

「でも僕のチームだよ!一緒に見たいでしょう。」

こんな支離滅裂な応答が続く。

一体理路整然とした人がどうしてフットボールになるとロジックが通じないのだろう、、、と首を傾げている私だけれど、皆さん仕事も休んでしまうんですものね、夫も理性を失っているわけです。

そう、フットボールは判断力を奪うものだったんですね。


新鮮な鯛が出ていたので、定番の、フィンネル、玉ねぎ、レモン、ローズマリーを腸に入れ、オーブンで。
IMG_2735_convert_20160926074130.jpg
キノコの季節はポテトにタラゴンとクリーム、リキュールを混ぜて、そのままオーブンに入れる我が家の定番サイド。
IMG_0023_convert_20160926074250.jpg
夏の終わりに作ったチキン、何度か作りやっと納得いく味に。

<材料>
醤油                              1/3カップ
ブラックビーンズガーリックソース            大さじ2
ピーナッツバター                      大さじ2
ライムかレモンジュース                  一個
ごま油                            小さじ2 
おろし生姜                          大さじ1 
シラチャ(sriracha)                      大さじ1
はちみつ                           大さじ2
チキンストック                        1/4カップ
セランチョロ(茎の部分のみ)               ひと束(葉は飾りに使います。)
チキン                             1−1.5kg


ピーナッツ                          適量(FPで細かくしておきます。)
万能ネギ                           適量(食べやす大きさに刻んでおきます。) 

チキンまでの材料を混ぜ、2−3時間ジップロックへ漬けて、BBQで焼きます。出来上がったチキンの上にピーナッツ、セランチェロの葉、万能ネギを飾って、できあがり。
IMG_9935_convert_20160926074055.jpg

夏の最後は、熟女の皆様と集まり、美味しい食事とワインで。精神的に独立している皆さん、人生の辛酸も舐めているからこそ皆さん寛大で優しい。


思い込みではないんですね、このフットボール影響。
スポンサーサイト

get-go

我が家は歩いて勧誘に来るにはなんとも不便な住宅街。

それでも頻繁になる我が家のドアベル。

ガラスドアの向こう側には若いアフリカ系の女性と品の良いヒスパニック系の中年女性が頬がちぎれん限りの笑い顔。

「こんにちはー!私はアリです。」と日本語で挨拶をするが、そのまま凍りついた二人。

「何って言えばいいんだっけ?何だっけ?」とぼそぼそと互いをつつき合っている。

英語でいいよ、と言ったら胸をなでおろした二人。

手にはしっかり日本語のエホバの証人のパンフレットをたくさん抱えている。

日本人コミュニティーへの布教活動を始めて3ヶ月で、一生懸命日本語を勉強しているとのこと。

「何でこの家に日本語を喋る人がいるって知ってるの?」

不意をつかれたのか、

「あーー、、、電話帳で調べたの。」

「え?電話帳に我が家は載っていないよ。」

あたふたする若い女性を抑えるように、中年の女性が

「ラストネームですよ。」と自信気に答える。

「え?我が家のラストネーム、ドイツ系ですけど。」

明らかにしどろもどろになった彼女たち。

「あのね、指示されたから来ていらっしゃるんだろうけどね。悟りとかを説きたいなら鼻っぱしから嘘つくのは良くないんじゃあなあい?」(I get that you are assigned by the organization.But if you want to convey some kind of enlightenment, don't you think it is not a good idea to lie from the get-go?)

もう少し頭を使いなさい。


やっと通常スケジュールにもどれると思ったら嬉しくてぐったり力が抜けました。簡単にチキンを焼いて。
IMG_2672_convert_20160912082931.jpg
北西部に越してきてからは生牡蠣の処理も時間がかからずできるように。シャンペンにぴったり。

また2日後、また別の方が同じ手口でやって参りました。名簿が回っているんでしょうかね。

dictate

マネージャーに運転手、その上母親業。

振り回されっぱなしの長い夏休み、もう気力も体力も燃え尽きました。

そして最終週に迫ってきた夏の終わり、サッカーの練習に行く車の中。

「お母さん、今日、親子丼にしてくれる?」

出張で夫がほとんいなかった夏は、息子が夕食の献立を指定するまでに至る次第。

「でもチキンないから。そうめんにでもしようよ。」

「僕のサッカーの練習中に、買い物行ってくればいいじゃない〜〜。」

息子よ、私の生活は君の生活が稼動するためにほとんど費やされてるんだよ。

練習中に諸用を済ませようと、分刻みで動いているのに、そこまで指示ですか。


その親子丼。

IMG_2639_convert_20160830012540.jpg
週末は長らく会っていなかった友人家族を招いて。彼女は本当に洗練されてウイットのある英語を操る。
IMG_0023_convert_20160830012512.jpg
作りたかったチキンのレシプ、なんだか物足りなかったので、また挑戦します。

ふう〜〜、太陽も夏も苦手な私に、その上押しかかったアメリカ夏休み母親業、今年も終わりです!



時代遅れ。

越境申請をし、通っている小学校。

毎年更新する越境申請、これが近代手続き方法からかけ離れている。

カーボン紙の用紙を取りに行くのも期日が決まっており、5月に丁寧な手紙連絡が来る。

手書きで書き込まなければならない用紙を提出するのに、また教育委員会に。

これだけで2度、足を運ぶことになる。

教育委員会のレシェプトニストはいかにも面倒くさそうにイライラしているよくいるタイプのおばちゃん。

目も合わせるわけでもなく、受け取った申請用紙。

「越境申請係りの方にお願いしますね」と言ったけれど生返事。

さあ、8月の終わり、小学校から電話がかかってきた。

「越境申請用紙が提出されていないですよ。どうしたんですか?」

ああ、やっぱり。あのおばちゃん仕事していないなあ、と思いつつ、また教育委員会へ。

6月に提出した越境申請用紙が提出されてないと学校から電話がかかってきましたとの説明をしながら、

ついつい、「あなたに提出しましたよ ( I gave you the paperwork last June )」と一言多い私。

少し慌てているのか、他の係りの人を探しに行った彼女。

待っていてもラチがあかないから、強引についていく私。

そして彼女、係りの方に言ってのけました。

「なんか混乱しているらしいのよね。( She is confused.)」

「いいえ、私じゃなくて、あなたでしょう。( I am not confused, you are.)」

ひと騒ぎのあと見つかった用紙は、彼女の引き出しの行方不明ファイルの中に。

仕事ができないのも、しないのも、すべて人のせい。


今年の夏は庭の紫陽花を飾るばかりの毎日でほとんどお花を購入しませんでした。ドーバーソールはレモンジュースとオリーブオイル、塩こしょうの簡単味付けをしオーブンで。
IMG_2550_convert_20160822023155.jpg
暑い夏、今日はお蕎麦とナスの和食。
IMG_9927_convert_20160822023136.jpg
息子とキャンプ帰りに夕食をとることが多い夏。どうしてもピザが食べたいと言われ、仕方なく行ったoven and shaker。スペシャルのサラダがあまりに美味しくてレシピを伺いました。嬉しいサプライズでした。


そろそろ、その手の申し込みはネットでできませんかね、、、この手のおばちゃんは時間がかかるんです、

table manner

外食が多い我が家。

最近の息子の注文は、大人並み。

去年までよく顔を出していたレストラン、新しいレストランになったと聞いて、暑い夏のキャンプの帰り息子と二人で。

「ハンバーガー、ミデイアムレアで、チーズはアメリカンかチェダーでお願いします。」

前のレストランではあったハンバーガーは今のメニューにはないんだよ、言われると、

「あ、そう、じゃあダックかラムある?」 (Ok, then do you have duck or lamb? )

バーガーからいきなり高級品のダックやラムに飛びました。


ポートランドのレストランはどこもなんだかよく似ているような気がしてたのは、私が歳をとったからかな。superbite
IMG_9924_convert_20160817074142.jpg
なかなか美味しい品々で、ワインセレクションも粋。
IMG_2581_convert_20160817074111.jpg
さすがに暑くなってきたポートランド。夏が苦手な私はお料理の手を抜きたくなります。品数が減ってきた最近の夕食。


サーバーさん、息子の対応、大笑いしておりました。