dictate

マネージャーに運転手、その上母親業。

振り回されっぱなしの長い夏休み、もう気力も体力も燃え尽きました。

そして最終週に迫ってきた夏の終わり、サッカーの練習に行く車の中。

「お母さん、今日、親子丼にしてくれる?」

出張で夫がほとんいなかった夏は、息子が夕食の献立を指定するまでに至る次第。

「でもチキンないから。そうめんにでもしようよ。」

「僕のサッカーの練習中に、買い物行ってくればいいじゃない〜〜。」

息子よ、私の生活は君の生活が稼動するためにほとんど費やされてるんだよ。

練習中に諸用を済ませようと、分刻みで動いているのに、そこまで指示ですか。


その親子丼。

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週末は長らく会っていなかった友人家族を招いて。彼女は本当に洗練されてウイットのある英語を操る。
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作りたかったチキンのレシプ、なんだか物足りなかったので、また挑戦します。

ふう〜〜、太陽も夏も苦手な私に、その上押しかかったアメリカ夏休み母親業、今年も終わりです!



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時代遅れ。

越境申請をし、通っている小学校。

毎年更新する越境申請、これが近代手続き方法からかけ離れている。

カーボン紙の用紙を取りに行くのも期日が決まっており、5月に丁寧な手紙連絡が来る。

手書きで書き込まなければならない用紙を提出するのに、また教育委員会に。

これだけで2度、足を運ぶことになる。

教育委員会のレシェプトニストはいかにも面倒くさそうにイライラしているよくいるタイプのおばちゃん。

目も合わせるわけでもなく、受け取った申請用紙。

「越境申請係りの方にお願いしますね」と言ったけれど生返事。

さあ、8月の終わり、小学校から電話がかかってきた。

「越境申請用紙が提出されていないですよ。どうしたんですか?」

ああ、やっぱり。あのおばちゃん仕事していないなあ、と思いつつ、また教育委員会へ。

6月に提出した越境申請用紙が提出されてないと学校から電話がかかってきましたとの説明をしながら、

ついつい、「あなたに提出しましたよ ( I gave you the paperwork last June )」と一言多い私。

少し慌てているのか、他の係りの人を探しに行った彼女。

待っていてもラチがあかないから、強引についていく私。

そして彼女、係りの方に言ってのけました。

「なんか混乱しているらしいのよね。( She is confused.)」

「いいえ、私じゃなくて、あなたでしょう。( I am not confused, you are.)」

ひと騒ぎのあと見つかった用紙は、彼女の引き出しの行方不明ファイルの中に。

仕事ができないのも、しないのも、すべて人のせい。


今年の夏は庭の紫陽花を飾るばかりの毎日でほとんどお花を購入しませんでした。ドーバーソールはレモンジュースとオリーブオイル、塩こしょうの簡単味付けをしオーブンで。
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暑い夏、今日はお蕎麦とナスの和食。
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息子とキャンプ帰りに夕食をとることが多い夏。どうしてもピザが食べたいと言われ、仕方なく行ったoven and shaker。スペシャルのサラダがあまりに美味しくてレシピを伺いました。嬉しいサプライズでした。


そろそろ、その手の申し込みはネットでできませんかね、、、この手のおばちゃんは時間がかかるんです、

table manner

外食が多い我が家。

最近の息子の注文は、大人並み。

去年までよく顔を出していたレストラン、新しいレストランになったと聞いて、暑い夏のキャンプの帰り息子と二人で。

「ハンバーガー、ミデイアムレアで、チーズはアメリカンかチェダーでお願いします。」

前のレストランではあったハンバーガーは今のメニューにはないんだよ、言われると、

「あ、そう、じゃあダックかラムある?」 (Ok, then do you have duck or lamb? )

バーガーからいきなり高級品のダックやラムに飛びました。


ポートランドのレストランはどこもなんだかよく似ているような気がしてたのは、私が歳をとったからかな。superbite
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なかなか美味しい品々で、ワインセレクションも粋。
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さすがに暑くなってきたポートランド。夏が苦手な私はお料理の手を抜きたくなります。品数が減ってきた最近の夕食。


サーバーさん、息子の対応、大笑いしておりました。

secret admirer

コーヒーをたてた後、外の温度を確かめる毎朝の習慣。

ガラス越しの玄関から、目の前に何か異様なものが落ちているのが見える。

どう見たって、ウサギの下半身。動物が食べ残して行ったのだろう。

ヤブ様もまた家猫にしないといけないかしらんと思いながら。

そんなことをふと息子にこぼすと、

「お母さんのこと誰かが好きなんだよ。」

「誰かって?」

「コヨーテとかボブキャットとか、、、ほらプレゼント持ってくるからね。」

「コヨーテ、、、。」


旬のトマトと桃、サラダにして、リブと一緒に。

おいしい組み合わせだったので、レシピ。

トマト、フェタチーズ、桃サラダ
<材料>
*トマト         大2個、もしくは適度なチェリートマト
*桃            2個
*ディル         1/4カップ(小さく刻んでおく)
*フェタチーズ     新鮮なもの200g−250g
*オリーブオイル   1/4カップ
*コリアンダーシード 小さじ2(簡単に擦っておく)
*ワインビネガー   大さじ3
*塩胡椒        適量

<作り方>
1:フェタチーズを1センチほどの暑さに切りお皿に並べ、ワインビネガーとオリーブオイル、コリアンダーシード塩胡椒をかけマリネードしておく。30分ほど。
2:トマト桃を食べやすい大きさに切り、1とディルを混ぜて出来上がり。

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先日は新鮮な鯛が入ったので、中華風蒸し。今回はたくさんセランチョロが冷蔵庫に残っていたので、それも加えて。


コヨーテやボブキャットに好かれても困るのですが。



Selfish

指がぶっ飛んだり、家が全焼、毎年起こるんだから。

独立記念日に浮ついた酔っ払いが花火をつけるのはワシントン州もそろそろ違法にしなければ。

と、私の見識。

でも「個人の自由の権利だから」とこちらも吹っ飛ばされる。

自由には責任が、権利には他者の権利も含まれているから、責務が付随するって、中学生で習った倫理のはず。

人間は元々利己的な動物。

だからこそ共存するために政治が法律が抑制しなければならない。

些細な生活からも、Selfishな行動が堂々と受け入れられる世界になったらしい。

そう、Briexも、Trumpも、テロリストも、他者を巻き込む自殺者も、そして銃愛護者も。

そんなことを思いながら聞いた、アメリカ独立記念日の花火の音。

そして世界はもう戻れないのかもしれないと思うこの7月。


私が出張中にブルーべリーピックに行ってきた息子。甘くて美味しい。
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申し訳ないほど、涼しくて美しいポートランドの夏。夕食も裏庭で。
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義父の一周忌は義母の残していったノリタケのお皿を出し、ステーキ、そしてご飯にバターをのせたものがいつもお誕生日のリクエストメニューだった義父の大好物を。
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サマースクールの送迎、サッカーの試合と練習で、うろうろしている私は、最近お気に入りのマーケットや、キャンプ場で仕事をすることに。
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汗臭い泥だらけのサッカー用具やら、アイスボックスやら車のトランクはいつもいっぱい。アメリカのお母さんがバンを運転している理由、よーくわかります。


この傲慢な利己主義、反知性主義と共に正当化され、恐怖感がますます深くなるこの頃。